司法書士としての使命

人権問題として、イジメ問題や、弱者支援事業を行っています。

イジメられている子供さんのカウンセリングや対処法なども無料でアドバイスしたり、

もちろんイジメる方の親に対して法的に問題がありますよと、注意を喚起したり、

あの子を今後いじめたら、損害賠償すぐしますよと脅しのような事もしたりしています。


結局法律家なんていうのは、表向きはインテリ事務職ですが、裏の顔はヤクザです。

法律という武器を使って悪を断ち切るということもできてしまうのが実情なのです。


ですから、イジメ問題に関して、僕が使命として、奮闘努力している次第です。


イジメで自殺するような子供を今後日本に出してなるものかぐらいの勢いです。


もちろん貧困問題にも司法書士として取り組んでいっています。

生活保護の申請に一人でいっても追い返されるのがオチでしょう。


僕が代理人にはなれないけれど、押しの一手という形で、市職員に人権問題になりますよと

また脅しをかけます。もし、貧困で彼らが死んだら、あなた、刑事罰に問われますよと。

そんな感じです。


弱者を支援しながら、でも、きっちり場合によっては、お金もいただきます。


生活保護がとおったら、とおったらで、1件20万。

分割払いで2回分払いで、年払いで、年間10万です。生活保護で貯めた金を頂く

というわけです。


こういう商売も僕があのときがんばったから今楽して儲けられるんだなぁと実感してます。