若手司法書士としての僕の日本における役割とは?

若手司法書士として僕の役割は何だろうか。


別に社会のためとか日本のためとか考えることに意味があるだろうか。


法的サービスを金払ってもしてもらいたい層は一定層しかいない。

マクドナルドにいく層が一定層なのと同じだろう。


すると、下手にサービス料金を低額にしても、自分が骨おれになるだけの話。


とれる額はきっちりととっていくという方向性でやっていこうと思う。


自己破産申請代行、1件18万はとろう。

自己破産できたら債務者は借金から解放される。


その心理的負担軽減が18万でできたら儲けものだろう。


年間10件が目標。これで売上は、180万。


事務処理や交通費などはおさえていく。電子メールに、スカイプなどを利用して、

通信料も節約する。


経費は売上の30%ぐらいに抑えるとして、7割が利益、100万は残るだろうってこと。


年間20件もしたら上等だろう。360万の売上。252万は残る。

しかし、これも経費の水増しとか売上の過小記録で課税最低限にもっていって、税金は

1円も払わない。


そんな脱税もがんばって堂々とやり遂げてやろう。


このクソ日本に、払う金など1円だって惜しい。


クソ公務員どものボーナスになってると思うと、腹立つぜ。


1円だって払ってやるもんか。


250万も1年で残れば、年収300万の労働者分ぐらいの経済的地位は固めたかな。


俺は、司法書士である。


健康に気をつけて毎日運動もしている。


まぁ、80で死ぬとしても、あと50年は司法書士として稼がせてもらえるのかなー。

まぁ、きっちりとがっぽりと稼がせてもらおうか。