ようこ よ。
君が風俗やったり、キャバクラやったり、体をつかって自立して生きている。
それは認めよう。
そしていまだにニートの俺はママのご飯を食べてオナニーしてるだけのバカだ。
それも認める。
ただ、君のその人生をなんとかするんだ。
体ばかり売るぐらいなら生活保護でも受けたらどうだ。
いい結婚もできないぞ。
おれは汚い女は嫌いだ。
でも、お前の人生はお前のものだ。
ようこよ。
神は君に命を与えて、君に生きることを与えている。
堕落した現実を改めるのはいつでもできるぞ。
これは本音だ。
ようこ が幸福になることを祈ってる。
ニート。