合格開業スケジュール
3、4,5月、6月春は基礎力の充実につとめ、夏までに十分な実力をつけておく。
7、8、9、10月夏からは予想問題を中心に想定の範囲内にもっていく。
8月申し込み。11月受験。合格を確信。1月合格発表。 2016年行政書士業開業。
はじめのうちはカネを貯める。
携帯電話購入。色はゴールド。落としてももいいように、GPS付きのものにする。
その後今ある現金とあわせて不動産を購入。中古不動産のオーナーになる。
その後中古不動産を運用して年収100万を達成。
行政書士業と不動産運用とを両立させる。
不動産運用が年収200万をこえる。
このころになると生活に余裕ができる。
「行政書士業は片手間程度におさてもくっていける状態」にもっていく。
市会議員に立候補。当選。
行政書士の収入に、年収600万+される。
さらに不動産を購入。不動産資産総額3000万。
不動産だけで十分くっていける状態を作り出す。
市長に立候補。当選。
行政書士の収入に、年収1000万+される。
さらに不動産購入。不動産資産総額5000万。
不労所得が、1000万超えるようになる。
余裕ぶっこきで、上位1%以上の金持ちクラスになりあがる。
上位1%以上の金持ちクラスになった僕は、高級車を購入。
絶対に失敗することのない磐石の経済基盤の中にあって、
高級車を乗り回す余裕ぶりをぶっこくのは朝飯前。
このころから、著作物を世に出していく。
出版社に売り込む。「俺の成功哲学」を売り込む。
またまたベストセラーで、累計100万部突破。印税も入る。
さらに不動産を購入。
不動産資産総額2億円達成。不労所得が2000万超えるようになる。
資産総額、2億は達成。
その後も倍倍ゲーム。
さらに学習を続けて、カネに余裕があるので、予備校の講座はどんどんとれるようになる。
予備校に貢ぎ続けてなんとか司法書士は合格する。
債務整理事業もできるようになる。
債務整理をして、年収2000万が追加される。
不動産資産総額、3億達成。
不労所得が、4000万になる。
カネ持ち過ぎるので、自民党公認をえられるようになってしまう。
国会議員に当選。
不労所得が4000万。さらに、議員報酬が3000万。
年収が7000万を超える。
本の印税が3000万入るときもあり、
年収が1億を達成させる。
上位0.01%の所得階層にのぼりつめりゅ。