モチベーションof 行政書士。
(疑問)
・自己破産の手続きについて、行政書士が指導していくという形で、
本人申請の補助をするというビジネスモデルは可能か?
⇒ホンマハ無理。でも、やってる奴もいるかも。
(モチベーション)
①離婚については、紙切れ一枚でできるが、これに関してビジネスの可能性を
追求していくことは可能。慰謝料請求のお手伝い。養育費請求のお手伝い。
財産分与請求のお手伝い。
②相続という点についても、遺産分割協議書などビジネスの可能性はある。
遺言執行者として、財産の管理をまかされるーなど。
③宅建業に付随して契約書などの作成はビジネスの可能性はあるとおもう。
④○○業免許申請代理など。
⑤内容証明郵便作成事業。
⑥農地転用の申請。
⑦生活保護の申請。
役所に自分でいけばすむところの簡単な一歩ができない。
そんな人にコツを教えてあげる。
(リアリティー)
自営業者として、年金の全額免除と、健康保険の7割減の低所得者の特権を維持するためには、
年収30万をこえたら駄目ということになる。
つまり、月3万の売上をあげたらアウトだ。
行政書士だけでも、年収30万はいくことが可能とおもう。
月3万の売上。
だから「ほとんど無料相談」をしていけばいいとおもう。
「人生はボランティア活動」かも。
肩書きだけの行政書士業。年間6万の会費は、神社へのお賽銭のようなもの。
とりあえず、こういう感じで来年開業するから、合格は絶対するということで。
(本当のゴール)
債務整理事業、自己破産申請の補助。これを本当はメインでやりたい。
なんとか司法書士に合格したいのが本音。
今年行政書士合格して、年収12万行政書士、月1万の売上目標の行政書士になる。
売上年間20万、経費6万マイナス。利益12万。
基礎控除30万。これで所得マイナス。
ありあまった時間は、司法書士の学習へ。
行政書士業で、最低限の収入をえながら司法書士の学習を続ける。
自己破産の申請についてのプロをめざす。
(本当のモチベーション)
食ってはいけるが、さらに上をめざさないと人間として終わってしまう。
行政書士は合格して、開業して食っていけるけど、
そこで安住してしまうようでは、人間として終わっている。
行政書士のバッチを背広につけながら、法律家として無料相談を続けながら、
さらに腕を磨くために、司法書士の学習を続ける。
1日1時間でも続ける。
これから、10年後の45歳ぐらいで、司法書士に合格する。
46歳から、行政書士事業+アルファとしてメインとして、
自己破産申請事業をする。
現在35歳で、貯蓄600万。これは、不動産で運用して、10年で、2倍にする。
1200万の資産に膨れあげる。
1200万の資産を持ちながら司法書士として自己破産申請事業をする。
46歳からはじめる。
70歳で引退。
24年自己破産の手伝いで食っていく。
僕の人生は、
3年サラリーマン、行政書士10年以上、司法書士24年以上、合計37年以上仕事して
日本社会に貢献して死ぬ。さようなら成仏しましょう。