ニートを生む土壌は専業主婦の親。

専業主婦の親は仕事をするという当たり前の社会の第一歩

を踏むことを躊躇してあきらめてしまった負い目がある。

だから、子供が自立しようとすると、お前にはできないよと
それとなくネガティブな言説をたたきこみ、
洗脳する。

子供は仕事をして社会の一員になろうとしようとしているのに、
親や周りの人間は絶対に、踏み潰そうとする。

それは、子供や他人が自分ができないことをしてしまうことにより、
自分がいままでできなかった社会に出るという第一歩を
されてしまうことによるルサンチマンを感じたくないからだ。


専業主婦の親は、だからこそ、子供をニートにしたがる。

しかし、子供は結局そんなアホな親を超えて、無視するしかないのだ。

それができてはじめて、社会の第一歩を踏み出せる。