もう35歳になる僕は、起業して商売人として生きていくほかない。

行政書士は商売の手段だ。

イフコンサルタントとしてカネを稼いでいくという方向性で成功するしかない。

1.生活保護申請補助事業。

2.不動産の仲介、賃貸事業。

3.遺言作成補助事業。相続登記補助事業。

4.内容証明郵便補助事業。

5.本人訴訟補助事業。

6.登記申請補助事業。

7.法律人生相談事業。

8.学力アップ法の伝授事業。

9.ニート脱出補助事業。

10.ダイエットコンサルタント事業。

11.離婚、財産分与。生活補助金獲得補助事業。

12.NHK受信契約解除事業。


行政書士の資格をとるだけで、上の12個の事業のビジネスオーナーになることが可能。

11個のビジネスを軌道にのせていくというのも一つの選択肢。