35歳で、士業として独立開業する。
食えない食えないといわれる行政書士だが、年間の書士会のカネは6万ぐらいですむらしく、宅建もやるとして、宅建と行政書士で、なんとか飯のタネを探す
というのもいいかもしれない。
今から勉強しているから、まぁ、今年は受けないとして、
来年確実に合格できるようにもっていって、35歳で、行政書士、宅建士として
独立開業するってことも可能。
行政書士は、別に書士会の会費6万だけ経費で、あとは別に経費なんて
特に発生しないでしょぅ。
だから仕事があれば、利益は出てくるってことで、年収50万でも
稼げれば僕として、今までの株の配当のみのニートとしての生活より
若干マシになるわけであり、かなり精神的にも楽になれる。
もちろんいままでどおり、司法書士の勉強も続ければいいわけだし、
1日3時間でも続けていけば法律の知識の定着もすすんでいって、行政書士
の事業をしながらちゃっかり10年後に合格でもいいだろうし、
まぁ、行政書士の問題とか解いてるけど、ぶっちゃけ素直な問題で、
司法書士の問題に比べて癖がないから、解きやすい。
ぶっちゃけて、いうと、勘で、6割はとれるってかんじ。
これは勝ちがみえてきたような気がする。
来年、行政書士合格で、35歳で、独立開業、青年実業家ってかんじかなーwww