愛国保守覚醒。


こんな本をよく読んでいます。


日本の教育で欠けているものは、『敵』の存在です。敵という言葉を使わないように飼いならされている。そしてかわりに平和、平和と言っています。


しかし、人が生きていくなかでも、民族が生きていくなかでも必ず敵は出てきます。


そういう時に毅然とした態度で日本の先祖達は、対処してきました。


日本というこのひとつの強国もまた、同じようにやっていけるかと言えば必ずしも

そうともいかないでしょう。ちょっとした気の緩みが民族を破滅に追いやることが

あるわけです。

それは、アメリカの先住民を見れば明らかです。彼らは身体能力でいえば、白人よりかは上かもしれません。しかし、圧迫されてきましたし、1億人以上は殺されたでしょう。

アジアの他の国々も同じような悲惨な目にあってきた。

かわりに白人と手を組んで、おいしいところ取りをしてきたような中国人や韓国人が

日本を批判し続けています。


これが同じ黄色人種でしょうか?いつもいつも、どんなときも歴史認識だとか自分の都合のいいようなことを言い続ける。

日本人に対してだけ。ふざけるな。


白人が世界史上、どれだけ悲惨なことを我々モンゴロイドにしてきたんだ。


お前らだって同じモンゴロイドだろ。

同族同士でいがみ合ってる場合か。


本当は、白人とか黄色人種とかそういう大きな枠の中で本当の差別と殺し合いがされてきた。これが歴史の真実です。


とくに、白人の他の民族に対する残忍さは、日本人と比較にならない。


殺して滅ぼしてしまう。徹底的に支配する。

そんなことが歴史上の真実です。


それに対しては何も言わない中国、韓国人が、なぜ日本ばかりをたたく。

アジア人で、ロシア帝国と戦って勝利して、そののち、数10年にわたって、

列強の一員として全ての白人勢力と武器をもって立ち上がり戦い続けてきたのは

一体どこの国だ。


東アジアに日本あり。パールハーバーから、はじまって、マレー半島シンガポールを落とし、イギリス軍を蹴散らして、オランダを9日で降伏させて、インドネシアを解放して、ほとんどの東アジアの開放をしたのはどこの国だ。


日本は悪い戦争など何もしていない。


アジア解放のための戦争でもあったのだ。


歴史という分野でもいまだに連合国と日本との戦いは続いています。

反日勢力が日本でも多すぎる。

日教組もそうでしょう。




愛国心を持てない現代人は上に紹介した本をよく読んで考えるべきです。


僕は別に右翼でも左翼でも何でもありません。

ただ、自分の属している国に愛着をもって、素直に生きたいと思うだけです。