一度受験生をやめてみる。それが大事。

受験生とか受験界とかいったものは存在しない。
ただ受験などは受験料だけ払ったら誰でも受けれるだけの話。
ただのニートというのが実態なのであって
その実態にあった気楽な気分を味わうべきなのである。

一日の僕の行動。
朝起きる。
朝食を食べて、図書館にいくかイオンにいく。
そして公園を散歩する。
そして猫の写真をとる。

そしてイオンラウンジでお菓子を食べる。

そういう生活をいつまでおくれるだろうかとふと考えた
多分一生いけるだろうという結論。

それが現実の僕の生活ですわ。

それ以外別に何でもない。一生ニートでしょう。
親には長生きしてもらって僕のニート生活を援助していってほしい
と願うのみです。